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○ 人間の背骨は弓状(S字状)
人間は二足歩行をするために、背骨は横から見るとゆるいS字状の曲線になっています。
その曲線をつくるためには、生まれながらに備わっている背骨の後わん(後ろが丸いカーブ)を生まれたときから首がすわるまでの間に、しっかり保つことが大切です。
背骨にしっかりとした後わんができていると、首がすわる頃に頸椎(首の骨)に前わん(前が丸いカーブ)ができます。
それから二足歩行し始める1歳頃までに腰椎(胴部分の背骨)に前わんができ、安定して歩けるようになります。
また、背骨がS字状のわん曲になっているからこそ、でんぐり返りもでき、農作業もでき、内臓は垂れ下がらず、
走ったり飛んだりする衝撃も直接頭(脳)に伝わらないのです。
○ 便利な使い方
バスとしての使用だけでなく、発泡スチロールや段ボール等に入れて安定させ、バスタオルや毛布を敷いて中に入れれば、立派なゆりかごに早変りします。
泣き止まない赤ちゃんもぴたりと泣き止むでしょう。
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